管理人はストーン!からエントリー
個人投資家であれ、機関投資家であれ、資金の大きさは別ですが、トントンの部分の利幅は大差ないと思います。
違いは、プロのストーン時のケア、対処法にあると思っていて、
- 素早いロスカット
- ヘッジ
等が考えられます。
素早いロスカットはデイトレーダーでなければ難しい。
ヘッジは資金がなければ難しい。
管理人含めた庶民派向きではないのです。
それぞれの詳しい手法は、難易度が高くなって、管理人もうまく説明出来ないので割愛しますが、
申し訳ございません。
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と、いうことで...
そうであるならば、
ストーン!で損失を出してしまうならば、
ストーン!からエントリーすればよいというのが一つの考え方です。
しかし、ストーン!が続くこともあるので、
教科書的には、いわゆる逆張りでなくて、ストーン!からの上昇を待ってから入ります。
因みに管理人は、大ストーン!から入ります。😒
もちろん、これには条件がありますが。
これがお勧めしない管理人の株式投資戦略に繋がります。
追々紹介出来ればと思います。
皆様、いろいろと投資のご研究されている中で、
あくまで参考まで。参照だけレベルで。😒
本日は以上です。ありがとうございました。